離婚裁判ってどうやったら出来るの?【離婚裁判に至るまでの流れ】

離婚裁判ってどうやったら出来るの?

絶対離婚してもらうから‼

離婚なんかしないぞ!

裁判してでも離婚してやる!覚えときなさい!

一見、どこの家庭でもあるこんなやり取り…

どんな家庭で育ったんだ?

実際に離婚問題で裁判なんて出来るの?どうやったら裁判出来るの?裁判で旦那にギャフンッと言わせたいわ!そんな方に、今回は離婚裁判に関する疑問を簡潔に分かりやすく説明します。

 

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離婚裁判に至るまでの流れ

まず大前提として、いきなり裁判は出来ません

裁判所に行って「あの~裁判したいんですけど~…」みたいなノリで裁判が出来ちゃったら裁判官は大忙し!ブラック企業も真っ青‼離婚裁判に至るまでにはいくつかのステップを踏まなければなりません

離婚協議

これはひと言で言うと夫婦間の話し合いだ。離婚を考えている or 離婚をする夫婦が必ず通る道で、日本人の約90%の離婚はこの協議によって離婚している。(協議離婚)

あまり揉める事無く、夫婦間の話し合いで折り合いがついたという事なので比較的平和な離婚と言えるだろう。ここで折り合いがつかない場合、第三者を入れて話し合う調停へと進む↓

離婚調停

離婚調停は、夫婦で話し合っても折り合いがつかない場合話し合いが出来る状況にない場合に行います。夫婦のどちらかが家庭裁判所へ行き、申し込むことで調停は行われます。調停員と呼ばれる年配の男女2人が間に入って話し合いをする。

調停員は、なぜ年配の人なのか?

50歳の夫婦が、30歳の若造に話を聞いてもらうのはちょっと・・・ね。(笑

調停は約1ヵ月~1ヵ月半に1回ペースで行われ、折り合いがつけば調停終了となる。(※調停にかかる平均期間は半年~1年くらい)

調停には裁判と違って判決というものは無い!なので、お互いが譲らなかった場合どちらかが諦める裁判を申し立てるという2択になる↓

 

申し立て

一応言っておくが、この段階までくるという事はもはや夫婦の形は成していないだろう。お互い…特に申し込む側は呪い殺し、、、なんでもない。
離婚調停でも離婚出来なかった。いよいよ離婚裁判を申し立てるぜ‼(離婚訴訟)

し、か、し

離婚裁判には法定離婚原因が必要デス

法定離婚原因とは

  • 不貞行為
  • 悪意の遺棄
  • 3年以上の生死不明
  • 回復の見込みのない強度の精神病
  • その他婚姻を継続し難い重大な理由

要するに「くだらん理由で裁判なんか出来ねーぞ」って事です。裁判所も暇じゃないんでちゃんとした理由がないと取り扱ってくれません。

離婚裁判

はい!念願の裁判です!
長い道のりでしたね

ちなみに、離婚問題で裁判まで発展するケースは1%以下です。100組に1組くらい…多いと思うか少ないと思うかは各自で判断どうぞ!

おめでとうございます(*”ω”*)
思う存分に争っちゃって下さい

離婚裁判はだいたい1年~2年くらいかかります。なので離婚調停から数えると最短でも3年近く、長ければ5年という長い年月が必要です。それだけ長い時間争ってると、途中でどうでも良くなっちゃいそうですね…苦笑

※裁判では弁護士は必須です。特に相手が弁護士を付けてきた場合は、こちらも付けないと圧倒的に不利!

まとめ

裁判までやるには、相当の覚悟・時間・お金が必要ですね。特に数年という時間がかかるという事は理解しておかないと…離婚を考えている人は協議・調停を上手く活用してお金と時間を節約して下さい。

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