離婚体験談53 離婚調停

まさかの離婚調停

ある日、僕の家に家庭裁判所から手紙が届いた

嫁は浮気しているので自分の意思で離婚出来ない
それは弁護士でなくとも調べればすぐに分かる
探偵も「あっちも離婚出来ない事は分かっているだろうから~」と言っていた。しかし、家庭裁判所から届いた手紙の内容はまさかの、

 

離婚を求めるものだった

 

いわゆる離婚調停だ、嫁は離婚するために弁護士に依頼して、離婚調停を申し立ててきた。

離婚調停とは
離婚の話し合いがまとまらない時に、家庭裁判所の調停手続きによって話し合いを進める方法。今回の件だと、離婚したいけど相手が応じないから助けてください!っという事。

 

僕はまさかの行動に戸惑った。不貞行為(不倫)を行った側に離婚の権限がない事は、検索すればすぐに分かる事。こんな申し立てがまかり通る訳がない!しかも嫁は弁護士に依頼している為、もちろん弁護士費用もかかっている。僕は弁護士に依頼していない分、自分で調べたりして勉強していたのでこれがいかにおかしな行動なのか分かっていたが、あちらには弁護士がついている。もしかして僕が何か勘違いしているのかと思い、一周回って不安になった。

 

そこで僕は、嫁の弁護士に電話をしてみた

 

弁護士「もしもし弁護士の鈴木ですが」

僕「あのー、今日家庭裁判所から離婚調停の手紙が届いたのですが・・・」

弁護士「はい」

僕「え、不貞行為を行った側からは離婚出来ませんよね?」

弁護士「たしかに不貞行為を行ったのは嫁さんですが、今回このような状況になったのは旦那である僕さんに原因があると見ているので。」

僕「え⁉僕?」

弁護士「はい」

僕「え、、、こうなったのが僕のせい???え・・」

僕はまったく意味が分からなかったが、あちらの弁護士が自信満々に言ってくるので混乱した。

 

心の声(もしかしてヤ〇マンって言ったから?)
       ↑
    そんな訳あるか!

 

弁護士「とりあえずその件に関しましては、調停を申し立てていますのでそこでお願いします。」

僕「・・・はい」

—-プツッ—–

 

 

 

僕は自分が正しいのかあっちが正しいのか、分からなくなった。しかし根本的に勘違いしていた。この時の僕は、弁護士とは間違った事を言わない人だと思っていた

 

探偵に助けを求めた

探偵「え⁉離婚調停⁉ほんとに?それはバカだねー!たぶん弁護士に離婚出来るか分からないけど、やってみましょう』とでも言われたのかね!その申し立ては絶対通らないから大丈夫だよ。」

 

だよな!やっぱそうだよな!僕は弁護士という名に圧倒されていたが、冷静に考えれば間違いなくあっちが悪い。惑わされてはいけない!探偵から色々と聞いた後、僕はイラついた。弁護士の対応や態度、そして何も知らなかった自分に。弁護士とはどういうものなのかを調べまくった、その僕なりの結論はこうだ

 

弁護士とは
依頼人の絶対的味方であって正義の味方ではない!

 

普通に考えれば当たり前である。弁護を必要としているのは、非がある人の方が多い

 

何度も言うが、弁護士だからといって怖がることはない。僕も最初は、弁護士という名に圧倒さてていたが落ち着いて冷静に対処することが大切だ

 

探偵に相談して冷静になれた。言い方は悪いが、弁護士も仕事だ!この件に関しては、嫁は騙されているのでは無いかと思った。嫁の事はどうでもいいが、弁護士費用は嫁が持ち逃げしている貯金から出されるはず・・・

 

 

嫁の弁護士に「騙してるだろ?」とは言えない
僕は直接、嫁に連絡することにした

 

 

次に続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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