離婚体験談60 2回目の調停 【離婚調停・婚姻費用調停】

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2回目の調停

 

1回目の調停からお互いに主張書面を出して、今日は第2回目の調停である。今の現状としては僕と嫁の間に3個の調停が同時進行している

嫁が申し立てている、
離婚調停婚姻費用調停は同日に行われる事になった

 

まずは離婚調停から行われた

 

離婚調停

 

前回と同じように、別々に調停室に呼ばれ順番に調停委員と話をした。しかしお互い言い分を変えないので特に変化はない

 

調停員森「あれから特に気持ちに変化はないですか?」

僕「ないですね」

調停員原田「お互いの主張書面を見ましたが、このままではなにも進展が見込めそうもないですね~」

僕「そうですね。でも主張書面を見て分かると思いますけど、嫁側の主張って意味不明ではないですか?僕の返答の通り、離婚理由となる事が何一つないと思いますけど・・・」

調停員森「まぁ・・・たしかにそうですけど、、」

調停員原田「・・・・・わかりました。少し控え室でお待ちください」

 

離婚調停に関して、僕は全く意見を変えるつもりはない。嫁が親権を放棄しない限り離婚に応じることはない

 

控え室で待っていると、係の人が入ってきた
係の人「このまま調停を行っても進展しそうにないので、裁判官の人を交えて嫁さんと担当の弁護士も同席で話し合いを行おうと思うのですがどうですか?」

 

このままでは埒が明かないと見て、この話し合いで結果を出して終わりにしようという事だろう

 

僕「同席ですか?僕は全然いいですよ」

係の人「同席となりますが、興奮しないよう落ち着いて対応をしてください」

僕「問題ないです、大丈夫です」

 

僕は同席と聞いて、一気にやる気が出た!
しかも弁護士も同席とは願ってもない!
アドレナリンが溢れ出てきた!!!

 

 

 

調停室に入ると、調停委員と嫁・嫁の弁護士がいた
嫁は座って下を見たままピクリとも動かない

 

 

僕はここぞとばかりに威嚇しまくった

 

 

 

久しぶりに嫁の姿を見て苛立ちが止まらなかった
そして大嫌いな宿敵〈弁護士の鈴木〉もいる
こんなチャンスはなかなか無い!

 

嫁は僕の前ではかなり威勢がいいのだが、第三者がいると全然態度が違う。この時もうつむいたままジッとしていた。いかにも『わたし被害者なんです』と言わんばかりに!

 

 

どう料理してやろぉかぁ~?
おぉ?お?おお?

 

 

調停委員原田「僕さん座ってください」

僕「あ、はい。」

 

 

 

 

調停委員森「これから裁判官が来られますので」

 

僕は当時、裁判官が調停に参加することがあるとは知らなかったのでこれからどのような流れで進んでいくのか予想がつかなかった

 

 

裁判官なんてドラマでしか見たことない

 

どんな人なんだろう・・・

 

どうかこの馬鹿どもを裁いて下さい

 

 

 

 

ガチャ・・・

 

 

—ついに裁判官が来た—

 

 

・スラっとしている
・メガネ     
・無表情     
・頭良さそう   

 

 

裁判官イメージ通り過ぎる!!!

 

 

裁判官が来ると、部屋がピリッとした空気に包まれた。嫁と弁護士が立って裁判官に挨拶をした。よく分からないが、一応真似して挨拶しておいた

 

 

部屋の状況はこんな感じだ

 

調停委員「離婚に関して、お互いに意見が食い違っており終結しそうにないので裁判官の方を含めて話し合いを行いたいと思います。」

 

一同「よろしくお願いします」

 

裁判官の絶対感が半端ではない。この空間においてはこの人が全てなんだと感じた。調停委員は話の仲介役、弁護士は嫁の助っ人ならば裁判官は神だ!すべての決定権はこの人にある

 

僕・嫁・弁護士(一体なにを喋るんだ・・・?

 

 

裁判官「んーっと、嫁さんが浮気したんですよね?」

 

・・・・・・・・

 

調停員原田「はい、それは本人も認めています。」

 

裁判官「では離婚は出来ません。」

 

 

 

 

嫁・弁護士「え?・・・え???」

 

 

~次回に続く~

 

 

 

 

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