第45話 後悔

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後悔

 

 

私は子どもの為に何もしない事を選んだ
妻の浮気を放っておくと決めた

 

しかし今となっては、この判断を後悔している

 

 

 

長女「ただいま」

長女が友達家族とのお出掛けから帰ってきた

私「おかえり!結局どこに連れて行ってもらったんだ?」

無言で私の前を通り過ぎる。目も合わそうとしない…長女は洗面台にいる妻の元へ行き、今日の事を楽しそうに報告している

長女「すっごい綺麗だったよ!しかも肉いっぱいで全然食べれなくて~…」

妻「へー!じゃママも今度行ってみたいなー」

松原諒太なる男と浮気をしている妻…声を聞くだけで『あのLINE』が頭に浮かんでくる。別にもう妻の事など好きでは無いがイライラはする

 

 

 

 

・この時期から私は家での時間のほとんどを2階で過ごす様になっていた

慣れたとはいえ、たまに猛烈に虚しい気持ちに襲われ、泣きそうになる事があった…さすがに家族の前で泣きたくなかったので。それにリビングにいても、誰も私とは会話しないので居る意味が無かった

 

 

自分の部屋にいる時だけ、気を使わないで落ち着ける
布団しかないこの部屋だけが私の居場所だった

 

 

 

鬱の症状なのかは分からないが、
布団の中でよくこんな自問自答をしていた

 

このまま過ごしていったら最後はどうなるんだろう…別に子ども達が元気に育っていくならこの生活でもいいんじゃないのか?父親とは働いて家に金を入れるのが仕事なんだから、間違っていないのかも…。浮気を容認している夫婦だってあるんだよな。うちもそれってことでいけばいいのか。だったら俺も浮気してしまえば!?いや、そんな金がどこにある…それにバレたら即離婚になってしまう~・・・

意味不明な文章だが、実際こんな感じだった

 

 

なんだよこいつ!結局ただの弱虫じゃないか!証拠掴んだなら行動しろよ‼ウジウジしやがって・・・

 

読者の中には、こう思っている方もいるのではないだろうか?

 

 

私もこの時の自分に言ってやりたいです…

 

なんとここから5か月もこの生活を続けました。妻の浮気の証拠を掴んでおきながら何もせず、無視され、家族として扱われない生活を…。妻のLINEを見る前と合わせると1年以上も…。洗濯物は別にされ、食卓に私のは無く、ただ同じ建物に住んでいるだけの存在。仕事から帰ってもリビングにいる時間は最小限…

 

 

子どもの為!!!

 

 

本当に馬鹿だと思います

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. 諏訪部公 より:

    これ 実話?もし実話だとして誰のお話し。?
    クソ猿女を曝け出せ

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